| 用語 |
解説 |
| 【さ行】 |
| 最大残留基準値 |
農薬、動物用医薬品、試料添加物に関する残留基準値のこと。 |
| 消費期限 |
定められた方法により保存した場合、腐敗、変敗、その他品質の劣化に伴い安全性を欠く恐れがないと認められる期限を示す年月日のこと。定められた方法により保存した場合、製造日を含めておおむね5日以内で品質が劣化する食品に表示される。 |
| 賞味期限 |
定められた方法により保存した場合、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日のこと。当該期限を越えた場合でも、これらの品質が保持されていることがある。 |
| 食品添加物 |
食品の製造の過程において使用されるもの、または食品の加工もしくは保存などの目的で添加、混和などの方法により使用されるもの(食品衛生法)。「人の健康を損なうおそれのない場合」として厚生労働大臣が定めるもの以外は原則として使用が認められないほか、成分規格や使用目的、対象商品や使用量といった使用基準も規定されている。 |
| 食品添加物公定所 |
食品衛生法の規定により、厚生労働大臣が規定するもの。食品の安全性を確保するため、食品衛生法に基づいて定められた食品添加物の成分規格、製造基準、使用基準、保存基準および表示基準などを明確にし、食品添加物の適正な使用を一般に周知することを目的とする。 |
| 人獣共通感染症 |
自然状況下で、人にも脊椎動物にも感染する感染症のこと。ウイルス、細菌、原虫、真菌、寄生虫と病原体は多岐にわたる。 |
| 推定一日摂取量 |
暴露評価方式の一つ。実際の食品への残留を調べた試験の成績に基づく残留量を基本として、非可食部の除去による影響や加工調理による残留への影響等を考慮し、精密に当該農薬等の暴露量を計算する方式のこと。 |
| 生物濃縮 |
食物連鎖を通じ、小型生物から大型捕食動物へと段階の上位にいくほど、ある特定の物質の体内蓄積濃度が増す現象のこと。 |